初心者は必ず覚えておきたい海外FXの税金対策

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初心者は必ず覚えておきたい海外FXの税金対策

FXのトレードで出た利益はもちろん、しっかりと申告しなければなりません。しかし、正しい情報がまだ少なく、気を付けないと納税義務違反となる可能性があります。

自身でトレードをするので自主申告、確定申告が必ず必要になりますので、その際に重要な税金対策についておさえておきましょう!

海外FXで発生する税金はどんなものがあるの?

①所得税

自分の1年間の所得(経費は除く)にかけられる税

②住民税

自分が住んでいる地域に支払う税

働いていれば普通に支払う税金ですが、日本人がFXで得た利益も税金の対象となり支払う義務が発生します。

海外FXで得た利益の税金はどこに支払うの?

結論から言うと、海外FXで得た利益の税金は日本の税務署に支払う必要があります。

国税庁のホームページにも記載がありますが、簡単にまとめると日本に住んでいる方(もしくは日本の住民票がある方)は国内外の所得を問わず、日本に税金を納める義務がある。
ということになります。
つまり、日本に住んでいれば何で利益を得ようが日本に税金を払うということです。

海外FXの税金対策は?

①経費として申告し、課税所得額を減額する。

【必要経費として認められる可能性があるモノ】
海外FX関連の書籍やセミナー料金
取引に使うPCやモニター・周辺機器
インターネット回線
サーバー料金(VPS等)
FX関係の方との会食代
経費として計上することで、収益額を減らし税金額を減らす方法です。これらは領収書と海外FXをするうえで必要だったと証明する必要があります。

②他の所得と損益通算

この方法を使える人は限定されますが、使えるとかなりお得になります。

損益通算とは
複数の所得がある場合に、黒字の所得から赤字の所得を差し引き、課税所得額を減らす仕組みのこと
海外FX以外にバイナリーオプションやアフィリエイトなどをやっていた場合、海外FXが100万円の黒字、アフィリエイトが50万円の赤字の場合、差し引きプラス50万円分を課税所得として申告できるというものです。
なんでも合算していいというものではなく、対象となるのは総合課税の雑所得のみとなるので気をつけましょう!

【海外FXと損益通算できる総合課税の雑所得の一例】

複数の海外FX口座
アフィリエイト収入
原稿料・講演料・印税
ネットオークションの売上
年金や恩給などの公的年金

注意点は海外FXでは損失繰越(損失控除)できないのということです。
総合課税の雑所得は損失繰越が認められておらず、その年に出た利益に対して、しっかりと税金がかけられるので気をつけましょう。

初心者は必ず覚えておきたい海外FXの税金対策のまとめ

そもそも確定申告をしないと脱税となり、重い罪が課せられます。

罰金や懲役など、知らないでは済まされないのでしっかり確認して収益の控えや計算をしっかりしておきましょう。